Q1.オーダーメイドウェディングドレスが出来るまでを教えてください。

オーダーメイドドレスは「出来るまで不安だし、イメージが湧かない」とおっしゃる方、あるいは「限られたレンタルドレスのなかから好みのデザインを探すより、作った方が早いし、お直し代もかからない」とおっしゃる方。

ウェディングドレスに対する思いは、いろいろ多様化しています。ブランシュネージュでは、以下のような流れで、良質なシルクとフランス製レースを贅沢に使い、 オーダーメイド専門店ならではの確かな縫製技術で「あなただけのウェディングドレス」をひと針ひと針、大事なその日にドレスに袖を通す花嫁さんを思いながら、丁寧に、丁寧にお仕立てしています。

+ デザイン打ち合わせ
オーダーメイドのウェディングドレスは、まず、ご自分の着たいドレスのイメージ作りが大切です。お好きなデザインのドレス写真、雑誌の切り抜きなど、資料がありましたら、ぜひ、ご持参下さい。まずは、お話をうかがいながら、お店にあるサンプルをご試着していただき、実際にご自分のお召しになりたいウェディングドレスのイメージをふくらませて頂きます。その後、デザイン画、見積、生地スケッチ(生地見本)をファイルしてクロネコメール便でお届けします。デザイン画は何枚でも描きますので、お気軽にお申し付けください。

+ 採寸
お気に召しました「ウェディングドレスのデザイン」が決定しましたら、採寸に入ります。

+ 仮縫い~縫製
採寸から1週間~10日あけて、トワル(フランス語で立体)が出来ます。トワルは、シーチングという綿の素材でドレスのシルエットを作っていきます。パタンナーが一緒にドレスのバランスを見ながらピンを打っていく作業です。衿のあけ具合、袖の長さなど、その時に適宜修正していきます。 この段階でしたら、細かい箇所については多少のデザイン変更もできます。 仮縫いが済んで、ドレスが出来上がるのは、挙式の二週間前くらいになります。

+ 小物合わせ
小物合わせをして、ドレスのサイズの修正をしていきます。小物もドレスの共布で作りますが、十分間に合います。ご心配なことがありましたら、ご遠慮なくお気軽にご来店時にご相談下さい。 くわしくは、「オーダーメイドウェディングドレス」をご覧ください。

Q2.ブランシュネージュのウェディングドレスはどこで作っていますか?

フランス式立体裁断をして、当店専属の縫製のアトリエで仕立てています。中国、韓国などの海外縫製工場は使用せずに、国内での生産になります。

当店のドレスは、1枚1枚、表断して丁寧に仕上げていきます。くるみ釦のループ、見返しの付け方、スカートのヘムの上げ方、ボーンの入れ方など、オーダーメイドの縫製仕様に忠実な仕事をしてあります。 ぜひ、ドレスをひっくり返して確認してみて下さい。品質表示も規格にあわせてつけていますので、ご安心下さい。

Q3.シルクしか使用しないのはどうしてですか?

当店では、ウェディングドレスに使用する素材には、大変こだわりを持っています。

シルクは、宮内庁御用達の生地を使用しています。(一部イタリア製オーガンジィ、フランス製刺繍生地も使用しています)タフタ、ミカド、バックサテンシャンタン、サテン、Wオーガンジィなど、高級なシルク100%の生地をご用意しています。特におすすめはミカド、バックサテンシャンタンです。厚地で裏表なく使用でき、仕立て映えもします。お客様からは「こんないいシルクの生地は見たことがない」とお褒めの言葉を頂くほどの、ハイクオリティの生地です。

是非、お手にとってご確認下さい。デザイン画の作成の時に生地スケッチ(見本)もおつけしますので、ご遠慮なくおっしゃって下さい。

なお、リングクッション、ポーチ、オーダーのパンプスをお仕立てされる場合、ドレスの残布をお渡しできますので、ドレスとお揃いの生地で小物類もおつくりいただけます。くわしくは、「オーダーメイドウェディングドレス/ブランシュネージュのこだわり」をご覧ください。

Q4.レースはどの国のものを使用していますか?

フランスのオートクチュールで使用されているソルティス社のリバーレースを輸入しています。

ソルティス社のレースは、バラの模様が繊細で美しく、立体的に浮いて見えます。とっても優雅な風合いのレースです。 少しお値段が高くなりますが、レースにスワロフスキーのビーズやスパンコールを刺繍したもの、コートをかけたものなどゴージャスなものもあります。

もちろん、ブランシュネージュの花嫁さんたちに大好評のマリアヴェールもドレスとお揃いの柄でご用意しています。 ヴェールの色も生地やレースの色と合わせて別注でお願いしています。

Q5.レンタルをやっていない理由はどうしてですか?

当店のウェディングドレスは、シルクやフランスレースなど、大変繊細で高価な素材を使用しているため、何度も着回すには取り扱いがどうしても難しい、という理由からです。

店頭のウィンドーのライトで焼けて変色してしまったり、つるしているだけでレースが伸びたりもします。絹は天然素材特有の何ともいえない光沢、しなやかな風合いがありますが、汗ジミ、匂いがつきやすく、変色しやすいのが難点です。 保管方法は着物と同じ扱いで大丈夫ですが、一般的にはレンタルには不向きかもしれません。ご試着の時にはサンプルを着て頂きますが、花嫁さんには「誰も袖を通してないドレスをお仕立てしてお渡しする」のをポリシーにしています。

お祝い事は「正絹のほうが縁起がいい」と昔からいわれていますし、一生に一度のことなので、ぜひ「世界で一枚だけの、わたしだけのウェディングドレス」を身にまとって、晴れの日を迎えて頂きたいと思います。

Q6.来店のタイミングはどのくらいがいいですか

サイズが変わりやすい方や、各自、ご都合があると思いますが、挙式の3ヶ月前くらいがタイミングとしては一番いいのではないかと思います。

6ヶ月前のご来店の方もいらっしゃいますが、あまり早く仕立ててしまうと、お式までの間にどうしてもお直しが多くなりがちです。 シルクの生地はミシンをかけたところをほどくと、どうしても穴が開いてしまいますし、また、レースもたびたび縫い直しているとほつれやすくなります。

もちろん、お店の雰囲気を見て頂いたり、サンプルのご試着、デザイン画の作成など、早めの時期からお店にお越し頂くのは、いつでも歓迎いたしますが、上記のような理由から、実際のドレス製作は、やはり3ヶ月前くらいを目処にされることをおすすめします。

生地やレースは随時ご用意していますので、お急ぎのお客様も、1ヶ月ほどで仕上げることができます。また、遠方からのお客さまの対応もいたします。何度もご来店せずにおつくりできるよう、特別な工程でお仕立てしています。さらに、特別な「おもてなし」も!気軽にご相談下さい。

Q7.ヴェール、グローブ、コサージュなどの小物はついていますか?

小物代はドレス代に含まれています。ウェディングドレスをフルオーダーの花嫁さんには、小物を仕入れ原価でおつけしています。

通常小物だけを購入される場合(ブランシュネージュで小物のみ購入した場合)
【一般的なケース】  ※すべて税別価格
ヴェール       ¥38,000
グローブ       ¥5,000
インナー       ¥15,000
コサージュ      ¥15,000
ヘッドドレス(ボンネ) ¥10,000
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合計         \83,000(この金額分の小物がついています)

これらの小物代はドレス代に含まれているので、追加請求はありません。また、小物類はウェディングドレスにコーディネートして、そのつど、新たにお仕立てしています。

*ヴェールはソルティス社のロングヴェールを上代3万円代のものでしたら、つけて差し上げられますが、高額のヴェールの場合は差額を請求させて頂いています。

*グローブはドレスに合わせてお選びいただけます。

*インナーはアメリカ製の正規代理店ですので、あらゆるサイズに対応しています。

*コサージュはドレスの共地を使用して花弁1枚1枚をコテをかけて作ります。 ドレスのコサージュとお揃いでヘッドコサージュを作ったり、共布でボンネを作ったり等、ご希望にあわせてお仕立てします。

花嫁さんご自身にご用意頂いているものは、靴とアクセサリーのみです。シューズにつきましては、おすすめのシューズショップをご紹介可能です。ティアラをはじめ各種アクセサリーは、当店でもお取り扱いがございます。

Q8.ドレスの中心価格帯はいくらですか?

中心価格帯は25万~40万円(税別)です。小物もついてのプライスです。

ブランシュネージュでは出来るだけ沢山の花嫁さんにオーダーメイドのウェディングドレスの素晴らしさ、素材のよさを知って頂きたいので、お求めやすいプライスに設定しています。そのため、広告宣伝や業務提携は一切やっておりません。ウェディングの雑誌は有料のタイアップ広告が多いのが実情です。高額な広告料や会場のバックマージン、仲介料はお支払いしない分、花嫁さんに還元できるようにと心掛けています。

花嫁さんが世界で一枚だけのオーダーメイドのウェディングドレスを着て頂くことがブランシュネージュの願いです。

Q9.1枚のドレスでのアレンジ、トータルコーディネートができますか?

パコタスリーブを外したり、ヨークを外してビスチェにしたり、オーガンジィオーバースカートをはいたり、色んなアレンジをシチュエーションにあわせてご提案しています。

1枚分のドレスの予算で2枚分オーダーしたような組み合わせに出来ます。まったく別の印象をもつドレスに大変身できるので“ブランシュネージュマジック”と呼ばれています。

挙式と披露宴の間の時間等、短い時間内でもアレンジができ、イメージが変わる魔法のようなドレスになります。

COLLECTION/ブランシュネージュの世界」「これまでお作りしたドレス」で、その実例をご紹介しています。

Q10.代官山のお店は予約制ですか?

ご遠方からの花嫁さんもいらっしゃいますし、採寸、仮縫いもしているので、完全予約制になります。ヴェールやサッシュをお捜しのお客様もご予約になります。

土、日、平日の夜は、ドレスのオーダーのお客様を優先にご予約を入れていますので、ご予約のとれない場合もございます。ご希望のお日にちがございましたら、お早めにご予約をお取りくださいませ。

定休日は水曜日 営業時間 AM11:00~PM8:00

Q11.カラードレスもやってますか?

サンプル数は少ないですが、やっております。カラードレスとウェディングを両方オーダー頂いた場合は、お勉強させて頂きます。

Q12.挙式の終わったドレスと小物は、どのようにしたらいいですか?

オーダーレンタルのシステムではないので、すべて花嫁さんの手元に残ります。

小物は、お友達や姉妹に貸してあげたりしてもいいかと思います。洗礼式、お宮参りのベビードレスにお仕立て直す場合もありますが、大切な思い出として、残されてる方も多いようです。

ご姉妹でお召しになられる場合は、リフォームをリーズナブルなプライスで承っております。(大変申し訳ありませんが、リフォームは当店でお仕立てさせて頂いたドレスのみ、お受けしております)